俺のロボ展
ORAC 俺のロボARTコンテスト2019 ー開催概要ー
ゆけ!!俺のロボ展2019 レトロフューチャー編
あなたが生み出したロボが、新しいロボット史を築き上げる!(かもしれない)
あなたが作ったオリジナルの「ロボ」作品を求む!
「ゆけ!!俺のロボ展2019 レトロフューチャー編」と同時開催する、一般からの作品を募集したコンテストです。
平面/立体、プロ/アマチュアを問わず、オリジナル未発表の「俺のロボ」作品を募集致します。
俺の(私の)ロボ愛溢れる熱い作品をお待ちしております。
コンテストで最も多くのポイントを獲得した最優秀賞の方へは
「ゆけ!!俺のロボ展2020 ジパング編」への正式参加権と、HOW HOUSEのギャラリーでの個展開催権が授与されます。
申し込み締め切り:2019年10月15日(火)
俺のロボARTコンテスト2019の応募は締め切りました。
次回、2020年9月に一次審査を予定しています。2020年のテーマは『ジパング編』です。
応募詳細は年内にこちらのサイトで発表予定!
2018年 最優秀作品
すぎやまケイタ「でたな!あばれんぼーっ!!出撃っ!!我が家のお片づけロボっ!!」
(photo:figuephoto/KON)
開催スケジュール
コンテスト(作品展示)期間:2019年11月15日(金) ~ 11月29日(金)※最終日は17時終了
コンテスト会場:東急ハンズ渋谷店 B2Cフロア
※コンテストの応募作品を展示して、会期中に審査員の審査と一般のお客様による投票を行ないます。
巡回展
2020年1月17日(金)~2月2日(日)
営業時間11:00~17:00 火曜日定休
会場:HOW HOUSE EAST (東京都台東区谷中5-6-9)
※コンテストで受賞した上位3作品と審査員のロボを巡回展示します。
参加条件
年齢17歳以上、プロ、アマチュアを問わず、ロボを愛する老若男女。
国籍問わず※ただしコミュニケーションは日本語か、たどたどしい英語になります。
※第三者との契約、制限を受けていない、オリジナルの未発表作品に限らせていただきます。
立体部門
- 一編30cmの立方体に収まるサイズの、オリジナルの立体作品であること。
- 郵送での移動に耐えうる強度と素材で制作された完成作品であること。
- 第三者が梱包できる外箱が用意されていること。
補足
※サイズ内であればジオラマや、複数体のロボなどでもOKです。
※300mm四方のケースに入らないと(ギリギリすぎると)展示できない場合があります。
平面部門
- 額も含めた縦横のサイズが400mm×400mm以内のオリジナルの平面作品。(構図は縦横自由)
- 厚みは50mm以内で、壁面に掛けられるよう、裏面に紐などを通したもの。
※キャンバスに描いた作品も必ず額装してください。
※特に理由がなければ、ガラスでなくアクリルの額をご使用ください。
※デジタル、アナログは問いません。
エントリー数が30名を越えた場合、画像による1次審査を設けて展示作品を選考する場合がございます。
※テーマとかけ離れた作品、公序良俗に反していると判断した作品は展示出来ない可能性がありますのでご了承下さい。
コンテスト参加費 | 5,000円(税込) |
エントリー期限 | 2019年10月15日(火) (※エントリー終了いたしました。) |
作品の納品 | 2019年11月13日の12時~16時、東急ハンズ渋谷店に納品 ※当日の納品方法ついては別途ご連絡します。 ※この日理由があって来られない方は、HOW HOUSE店鋪への事前(11月8日まで)納品で個別対応致します。 |
作品の返却について | すべての応募作品の返却は巡回展最終日にHOW HOUSE EAST(台東区谷中5-6-9)にて行なう予定です。 ※この日はレトロフューチャー編に参加の審査員の方々と新年会を行なう予定です。 コンテスト参加者のみなさんも参加していただけます。 ※郵送での返却を希望する方は、ヤマト運輸の着払いのみ対応致します。 納品いただいた際の外箱でのご返却とさせていただきます。 |
作品の審査 | コンテスト(作品展示)期間中に行ない、会期終了後(12月8日)にWEBにて3位までの結果を発表致します。 |
受賞特典 | [最優秀賞] 「ゆけ!!俺のロボ展 2020 ジパング編」への正式参加権と同ガイドブックへの作品掲載 ギャラリー HOW HOUSE EASTでの個展開催権 [特別賞] HOW HOUSEでのワークショップ参加権もしくは次年度コンテスト参加への無料招待 HOW HOUSEでのシルクスクリーン工房利用券 など |
参加賞 | 俺のロボ展2019 ガイドブック |
参加の流れ
- エントリー
必要項目を記入し、件名を「ORAC2019エントリー」にして entry@howhouse.jp 宛にメールでお申し込みください。 - 参加費の振込
HOW HOUSEからのメールで指定する口座へ参加費をお振り込みください。 - 作品制作スタート!
インスタグラムで制作過程をアップする時は以下の2つのハッシュタグをつけてください。
#俺ロボARTコンテスト #HOW HOUSE
上記のタグが付いている投稿のみ、HOW HOUSEのWEBサイト上でチェックできるようになります。 - 作品画像の送付
10月30日までに、エントリーする作品の画像を entry@howhouse.jp 宛に
件名を「ORAC2019一次審査」にして、お送り下さい。
※立体作品の場合は2アングルを添付してください。(画像サイズは2メガ以内) - 一次審査完了
11月3日までに、HOW HOUSEから一次審査完了のメールが届きます。
2019年の全エントリー作品の中から、展示する30作品を選び、その選考結果をお知らせします。
残念ながら一次選考で落選してしまった方へも、参加賞のガイドブックをお送り致します。
※作品が完成せずキャンセルとなった場合も、参加費は返金致しかねますのでご了承ください。 - キャプションの納品
11月7日までに entry@howhouse.jp 宛に
件名を「ORACキャプション」にして、テキストを本文に貼付けたメールをお送り下さい。 - 設営
11月13日(水) 12時~16時、東急ハンズ渋谷店に納品
※当日の納品方法ついては別途ご連絡します。
※作品には必ず運搬用の専用の箱をご用意下さい。蓋が閉まる状態で重ねられる仕様でお願いします。
※遠方からの参加については、一部郵送でのやり取りに対応致しますのでお申し出ください。
※作品の往復の搬送日はご負担いただきますのでご了承ください。
審査方法について
ロボ展2019の参加作家陣が、エントリー作品の中から気に入った5作品を選び、持ち点30点を自由に割り振ります。
会期中お客様による投票で獲得した投票用紙の枚数を1枚=1ポイントとします。
獲得した合計ポイントが最も高かったロボが優勝となります。
上位3作品を2020年冬の巡回展会場に展示致します。
個人情報の取り扱いについて
エントリーに際して弊社の知り得た個人情報について、コンテストの実施に際して必要な連絡事項、各種案内や情報提供の為に使用します。
ORAC 俺のロボARTコンテスト2019 参加希望者募集中 (※エントリー終了いたしました)
必要項目を記入し、件名を「ORAC2019エントリー」にして entry@howhouse.jp 宛にメールでお申し込みください。
必要事項
- ご希望の作品区分 : 立体作品 / 平面作品
- お名前(コンテストでの呼び名=作家名がある方は本名も併記してください)
- 住所(ガイドブックの送り先)
- 国籍
- 年齢
- 職業
- メールアドレス
- 電話番号(携帯電話をお持ちの方はそちらをご記入下さい)
応募に関して不明な点がありましたらinfo@howhouse.jpまでお気軽にご質問ください。
一次選考の画像審査が通った方は、以下の項目の文字情報をご提出いただきますので、制作中からあらかじめ考えておいてくださいね。
- 作家名:本名でなくても構いません。
- ロボ名:今回展示するロボットの名前を教えてください。ロボット名が作品のタイトルになります。
- 設定:150文字以内のロボットの設定を教えてください。
- なぜこのロボットを作ったのか:俺のロボを考えた時、なぜこの形になったのか、200文字以内で教えてください。
- サイズ:作品の横幅×奥行き×高さをmmで記入してください。
- 素材:簡単でいいので使用した素材を記載してください。
※上記の文字数を超えている場合はこちらで割愛させていただきます。
審査員プロフィール
ART OFFICE WIT 野林 賢太郎/Kentaro Nobayashi
飛騨高山(岐阜県高山市)で生まれ育つ。
東京デザイナー学院名古屋校でグラフィックデザインを学び、その後、デザイン事務所や写真修正スタジオに勤務。
三十を目前にしてフリーランスのイラストレーターとなる。
当初は、エアブラシを使ってイラストの制作を行なっていたが、1995年から制作環境をデジタルに移行。
2015年より拠点を岐阜市に移す。
レトロフューチャーなマシン、クールなメカ、また、メディカルイラストレーションなどを得意としている。
Website:http://nobaken.com
荒川 仁/Jin Arakawa
いつもの日常に思うことのシンプル。
シンプルをずっーっと考えて、深まっていく思想、
深まった思想を持ちつつ造形していく、
盛ったり、削ったり、そうして生まれるシンプル。
主に造形作家。
Instagram:nijawakara
Twitter:nijawakara
ANDY WORKS(HOW HOUSE 店主)
日本工学院専門学校 放送制作芸術科卒業後、制作会社で教育テレビ番組、ビデオなどの企画・制作に携わる。
退社後、アーティストのコーディネイト業務、キャラクターの企画制作、ライセンスビジネスなどを学び、2007年に独立。
2013年にはショップ×ギャラリー×ラボ「HOW HOUSE」をオープン。
年間50本以上のクリエイターイベントを企画、運営する。
今回「レトロフューチャー編」では、HOW HOUSEのシルクスクリーン研究チーム「孔からインク研究会」通称アナ研のメンバーと一緒に、シルクスクリーン作品、グッズを制作。
Instagram:andyworkshowhouse
岡野 慶子/Keiko Okano
埼玉県出身。東洋美術学校卒業。
1999年より、展示会やイベントを中心に作家活動を始める。
叙情的な景色や生き物を描く絵描きから活動を始めたが、陶芸を始めてからのめり込み、現在は陶芸作品を発表する事が多くなった。
陶芸作品はレトロなロボットや宇宙船、海の生き物などオブジェを好んで制作している。
Instagram:okanoxneko
Twitter:okanoxneko
Facebook:keiko.okano1
Website:http://www.okano349.sakura.ne.jp
O.MORO DESIGN 諸星昭弘
1990年 多摩芸術学園 デザイン科卒。
2006年 『O.MORO DESIGN』として活動を始める。
2007年 NHK教育「趣味悠々」鉄道模型の講師として出演。
2008年 絵本「おうちでんてつ」出版。
NHK教育「趣味悠々」鉄道模型の講師として出演。
2013年 新橋停車場「情景作家」展に参加。
2018年 スヌーピーファンタレーション展へ参加。
ワンダーフェスティバル上海に招待作家として参加。
身近な日用品から発想を拡げた「オモロな」ジオラマを製作する。
Instagram:omorodesign
Website:http://www.omorodesign.com
加藤 龍勇/Ryoyu Kato
イラストレーター、漫画家。
1984年、「模型情報」連載の『夢幻境戦士エリア』(菊地 秀行原作)で「加藤 洋之&後藤 啓介」名義のコンビでイラストデビュー。
その後、小説のカバーイラストや雑誌のイラストなどで人気を博し、1989年度の星雲賞(アート部門)、SFマガジン読者賞(イラストレーター部門)を受賞。
1999年、後藤 啓介とのコンビを解消し、「加藤 龍勇」に改名。以後は絵本の出版や、展覧会を中心に活動している。
Website: http://www.fuki.x0.com/~burabura
兼房 光/Hikaru Kanefusa
イラストレーター・漫画家。
1973年生まれ。広島県在住。フリーランスとして書籍、ゲーム等でのイラスト制作を中心に活動中。
月刊ガンダムエースの企画『機動戦士ガンダムMSV-R』でイラストを担当し、後に同企画の漫画『機動戦士ガンダムMSV-R アクショングラフィック編』を連載。
全2巻で単行本化。
Twitter:h_kanefusa
Website:http://kanepun.com
河津 一守/Kazumori Kawatsu
1991年、レインボー造型企画にアルバイトとして参加。
その後社員となり、『スーパー戦隊シリーズ』『メタルヒーローシリーズ』『平成ライダーシリーズ』や、雨宮 慶太監督『ハカイダー』等、数々の作品の造形に携わる。
2015年、レインボー造型企画を退社、独立。
〈キャラクター造形 アルチザン〉として、怖すぎるゆるキャラ、〈カッパのガジロウ〉を始め、着ぐるみや衣装、プロップ等を制作。
Instagram:kazumorikawatsu
craft factory SHOVEL HEAD宇田川誉仁。
東京生まれ。大学卒業後、建築設計事務所で7年間勤務の傍らオブジェ制作を手掛ける。
1996年~”craft factory SHOVEL HEAD” として創作活動に専念。
紙粘土、金属(ボルト・ナット・ワイヤー等)、電子パーツ、木・・・
いろいろな素材を用いて、実在・想像上を問わず生物をモチーフとしたオブジェ制作を行っている。
“メカニカルミュータント”と呼んでいる、機械的に再生・進化・変異した生物達。
彼等は私達の知らないところで既に棲息しているかも知れない。
Instagram:ugauga_shovel_head
Facebook:Craft-Factory-Shovel-Head-361044910694166
Website:http://www.ugauga.jp/
クレイマン
可動をテーマに創作。最近では「カタチ」「影」の気持ち良さに拘った作品を発表。
各種企画展、造形イベントに参加中。2019年で活動30周年を迎える。
Instagram:claymanlabo
すぎやまケイタ/Keita Sugiyama
しがない造形屋。2児の父。
会社員として 着ぐるみ、マスクなどをはじめとする特殊造形の仕事をしながら、わずかな隙間の時間でオリジナル作品を手掛ける。
2014年 HOW HOUSE主催 SHOVEL HEAD 水曜造形クラブ 第2期『蛙』編に参加。
自由に作ることの楽しさを改めて再発見する。
2017年 俺のロボ展 ロボARTコンテストの企画を知り、出してみたいと思い応募。
何を作るか思い悩んだあげく、我が家の子供達をモチーフに作品を作る。
2017年 ロボARTコンテスト 4位 入賞。
2018年 ロボARTコンテスト 最優秀賞 受賞。
2019年 本展『レトロフューチャー編』に挑む。
Instagram:keitter811210
Twitter:keitter811210
TAIZO
1964年生まれ。セツ・モードセミナー卒業。天秤座。
1998年 タナーアクリルアワード98 イラストレーション部門賞受賞 他。
イロイロあってパッションイラストレーターとなる。牛丼は松屋よりも吉牛派。
Instagram:passiontaizo
Facebook:taizo.morepassion
Website:https://i.fileweb.jp/taizo
田上 司朗/Shiro Tanoue
武蔵野美術大学日本画学科卒業。
俺のロボARTコンテスト2017で最優秀賞を受賞し、2018年「神話編」に参加。
今回の「レトロフューチャー編」にも継続参加。
副賞の個展開催権は、2019年に新設するHOW HOUSEのギャラリーにて開催の予定。
鉄、非鉄金属、樹脂等を使った作品を制作している。
Instagram:tanoue.shiro
田村 映二/Eiji Tamura
静岡県沼津市に生まれる。
日本大学芸術学部美術学科を卒業後グラフィックデザイナーを経てフリーとなる。
企業カレンダー、ポスター、チラシ、CDジャケット、書籍の表紙、パッケージ、ディスプレイと様々な媒体で使用される。
また原画を展示する企画展も各地で開催され、その後いつでも見られるように静岡県にギャラリーを開設。
海外では台湾に洋菓子店「月の恋人」、JTB台湾で原住民のキャラクターを展開。
2015-16年は主にNTNのラッピングカーでモーターショー出展や郵便局のカレンダーなど手がける。
Instagram:eiji_tamtam
Website:http://www.tam-tam.ne.jp
CHIKA TOYS 近廣 雄一/Yuichi Chikahiroチカヒロユウイチ(通称:CHIKA)
広島県福山市出身。
学生時代からゲーム・漫画三昧、20代は引きこもって絵を描きまくる毎日。
そんな日常が身を結んで今の作品への出力になっている…のかも。
Twitter:hiro_chika_you
坪井 一/Hajime Tsuboi
錆びたロボットや哀愁漂うメカをモチーフにイラストレーション、オブジェ、絵本など様々な作品を制作している。
2017年に個展「どこかにしまった設計図 」を京都同時代ギャラリーにて開催。
ワンダーフェスティバル、Almighty Market等のイベントに参加。
TURNER AWARD2016にて未来賞受賞。
現在、金沢美術工芸大学大学院に在学中。
Twitter:tboy1123
Website:https://tboyintheend.wixsite.com/ht-works
中村 豪志/Takeshi Nakamura
大阪芸術大学デザイン科卒業。
電機メーカーの工業デザイナーを経てフリーのイラストレーターへ。
企画、書籍、パッケージ、カードゲーム等のイラストレーションやデザインで活動。
オリジナル作品ではSF的世界観でロボットやロケット、カメやウサギ、UFOなどを描く。
Website: http://www1.wisnet.ne.jp/~daydream
ねんど星人 RYO/Nendo Seijin
造形作家。怪獣やモンスターのフィギュアの商業原型や恐竜や動物などをモチーフにした作品を制作。
Twitter:nendoseizin1987
NORWORKS 中野 範章/Noriaki Nakano
1975 年 岡山生まれ。
2001 年 広島市立大学大学院芸術学研究科造形芸術専攻博士前期課程終了。
2014 年 バンプレストフィギュアコロシアム造形王頂上決戦出場。
金属や樹脂で動物をモチーフにした作品や、フィギュア、造形物の原型を制作。
大阪総合デザイン専門学校非常勤講師。個人ブランド『NORWORKS』として活動中。
Website:http://www.norworks.jp
パコメカ 野上 悠/PACOMECHA Haruka Nogami
「PACOMECHA-パコメカ」は仕事で革のロボットを作ったのがきっかけで2012年より制作開始。
クリアファイルをパーツごとに切り出し穴をあけ、接着剤は使わずリード線で縫ったり、切込みに差し込んだり、折ったりしてパーツを組み立ててメカ型の立体物やモビールを制作する。
カッコイイだけじゃない可愛く、コミカルな作品を目指している。
MONSTER Exhibition 2013展出展。モビール作りのワークショップなどを行なう。
Twitter:pacomecha_27
Website:http://pacomecha.com
樋口 雄一/Yuichi Higuchi
日本のメカニックデザイナー。
1974年デザイン会社にイラストレーターで入社しミクロマンを担当。
以来ロボット玩具のデザインを多く手がける。やがて「伝説巨神イデオン」「銀河旋風ブライガー」「魔境伝説アクロバンチ」などアニメのロボットの企画デザインも。
2008年からフリーになり、「ジャイロゼッター」や、「超・銀河戦団」「スペース☆ダンディ」のロボットデザインの一部を担当。
2016年からはロボットアーティストを名乗り、「平和のOS(方程式)」の絵画展を展開している。
Website: http://www.mandala-web.info
HiWA Plus 樋渡博之/Hiroyuki Hiwatashi
日本大学芸術学部卒。
CM制作会社退社後独立。
2007年に自身の会社(株)HiWaPlusを設立。イラスト、デザイン、映像と多岐で活動する。近年はカプセルトイのデザイン等も手がける。
Twitter:HiWaPlus
Facebook:hiroyuki.hiwatashi.9
Website:http://www.hiwaplus.com
まいけるからわた/Michael Karawata
デザイン会社時代、男児玩具の初期SDガンダムに企画デザインのメンバーとして参加。
退社後 漫画家業のかたわら、戦隊ものなどの映像作品で クリーチャーデザインも手がける。
2000年頃より立体造形を始め、2009年日本招き猫大賞 受賞。
2015年パリ・NEKO・コレクション大賞 受賞。
現在は造形作家として化け猫を作り続けている。
Twitter:michaelkarawata
MASAKI 関 真生/Masaki Seki
MASAKI というハンドルネームで活動中。
廃墟や終末世界が好きで水没した世界を立体造形で表現している。
1969年(昭和44年)大阪府生まれ、1999年神奈川県川崎市へ移住。
2008年からジオラマ制作を開始。
第十七回全日本オラザク選手権のサンダーボルト部門にて金賞受賞。
BeeTV「いい大人がハマる世界」で紹介される。
水没ジオラマが話題になった事で、めざましTVの取材を受ける。
第6回浜松ジオラマグランプリにて既成キット部門大賞受賞。
Twitter:MasakiSe
Facebook:masaki.seki
Website:http://masakise.blog.fc2.com/
まつもと 俊介/Shunsuke Matsumoto
1970年生まれ。埼玉県出身。
一般社団法人日本児童出版美術家連盟会員。
似顔絵チーム CHEF’S(シェフズ)メンバーSHUNとして活動中。
1995年からフリーイラストレーターとして出版物や広告、企業カレンダー、壁画、似顔絵、絵本等、様々な分野でのイラスト制作を展開。
2000年より、子供向けの雑誌や絵本等の立体制作をはじめる。
2011年に立体ユニット「ririconch」(イラストレーター増田 幸子とのユニット)を結成。
不思議な生き物たちを立体化した「マリチキワールド」を様々な場所で展開中!
Instagram:shuns21345
Twitter:shuns213
Facebook:shuns21345
ミツタケ/Mitsutake
1972年京都府生まれ。
ロボットアニメ好きな少年時代を過ごし、ネットゲームの影響で立体物に興味を持ち2003年に模型製作を開始。
コンテスト、展示会や作品展などで作品を発表する。 現在は関西の鉄道会社に勤務する一方で創作活動を続けて、徐々に創作性の強い作品にシフト。
『原作のない可愛げのある創作』にこだわった作品作りを続けている。 2016年よりオリジナルの創作シリーズ『北極大戦』でワンダーフェスティバルに参加。
海外の有名ガレージキットブランドからも作品がレジンキットでリリースされている。
Twitter:mi_tu_ta_ke
Website:https://www.arcticwar.net
宮島 弘道/Hiromichi Miyajima
武蔵野美術大学大学院美術専攻日本画コース修了。日本画団体展を中心に活動。
第5回日経日本画大賞展 入選。公募団体ベストセレクション美術2014 推挙。
そのほか個展、グループ展多数出品。
現在創画会会員。女子美術大学教授。
もんた 門脇 奨/Tsutomu Kadowaki
1979年生まれ。
大学生の頃に指輪やシルバーアクセサリーのワックス原型師として活動を開始。
社会人になり、会社員の傍ら趣味でデザインしたメカを立体にすることを始める。
2013年よりワンダーフェスティバル参加開始。オリジナルブランド外典に登場するメカを
ガレージキットとし、Chrysolina名義で展開中。
スケールを選ばずデザインを含めたメカ全般を得意とする。
ヨシカワゴエモン/Goemon Yoshikawa
スポンジや金属のオブジェ、イラストやミクストメディア作品を制作。
広告・出版・商業空間などのアートワーク。ゼンマイや電気で「動き・音・光」を盛り込んだオブジェによる空間作り等で活動。
パズル誌「ナンプレメイト」マガジン・マガジン社、表紙オブジェ連載中。
セツ・モードセミナー、日本デザイナー学院ファッション科卒業。
京都造形芸術大学マンガ学科教授、現代日本美術会参与
Instagram:yoshikawa.goemon
Website:https://g-k-y.com
Facebook:yoshikawa.goemon