UGA-UGA creation club Vol.3「ピカピカの蟲」
『電壺アリ』/ メグ
【設定】
オーストラリアに生息する蜜壺アリ(Honey Ant)をモチーフにしました。
おしりの部分に仲間が集めた花の蜜を貯め、巣の天井にぶら下がり貯蔵するユニークな
習性があります。今回はピカピカな蟲がテーマでしたので、蜜の代わりに電線から電気を
吸収して貯め、おしりの部分を光らせることにしました。
おしりの部分をどう作るのか迷ったのですが、Ugaさんからアドバイスを頂き、
サッカーボールを参考にして作りました。
6角形の穴の開いた部分には、蜜壺アリが貯めている蜜のイメージを持たせたくて、
黄色の和紙を貼りました。5角形の部分にはオーストラリアの先住民、
アボリジニーのペインティングをイメージして点打ちをして模様をつけました。
明かりはシンプルに豆電球を中に入れてスイッチで光るようにしました。
電柱、ベースの土の感じもオーストラリア感が出るように写真を参照しました。
現地の電柱はユーカリの木で防虫剤が塗られているため薄い緑色をしています。
思ったより重量があったのでアリをぶら下げて電柱が持つか心配だったのですが、
上手くいってホッとしています。
明かりも淡い感じで良い雰囲気が出ているので個人的にはとても嬉しく思っています。
オーストラリアに生息する蜜壺アリ(Honey Ant)をモチーフにしました。
おしりの部分に仲間が集めた花の蜜を貯め、巣の天井にぶら下がり貯蔵するユニークな
習性があります。今回はピカピカな蟲がテーマでしたので、蜜の代わりに電線から電気を
吸収して貯め、おしりの部分を光らせることにしました。
おしりの部分をどう作るのか迷ったのですが、Ugaさんからアドバイスを頂き、
サッカーボールを参考にして作りました。
6角形の穴の開いた部分には、蜜壺アリが貯めている蜜のイメージを持たせたくて、
黄色の和紙を貼りました。5角形の部分にはオーストラリアの先住民、
アボリジニーのペインティングをイメージして点打ちをして模様をつけました。
明かりはシンプルに豆電球を中に入れてスイッチで光るようにしました。
電柱、ベースの土の感じもオーストラリア感が出るように写真を参照しました。
現地の電柱はユーカリの木で防虫剤が塗られているため薄い緑色をしています。
思ったより重量があったのでアリをぶら下げて電柱が持つか心配だったのですが、
上手くいってホッとしています。
明かりも淡い感じで良い雰囲気が出ているので個人的にはとても嬉しく思っています。
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【感想】
初めてワークショップに参加させて頂きました。材料も殆ど見たことないようなものが多くあり、
最初は本当に作れるのかとても不安でしたが、楽しいメンバーの皆様に助けて頂きました。
4週目に体調を崩してしまい、作品を完成させられるのか
気持ちが焦ってしまい気持ちが落ち着きませんでした。
終盤、特にUgaさん、コウさんにアドバイスを色々と頂きました!
電柱部分では本当にお世話になりました!
色々と思いつかないアイディアをたくさん学びました。
作業では、ボンドを使って金属同士をつける作業が最も大変でした。
速乾と書いてあっても、なかなかくっつかず、指先にボンドがついて乾燥し、
毎日カチカチと良い音がなっていました♪
皆様、ありがとうございました!本当に楽しい1か月でした!
初めてワークショップに参加させて頂きました。材料も殆ど見たことないようなものが多くあり、
最初は本当に作れるのかとても不安でしたが、楽しいメンバーの皆様に助けて頂きました。
4週目に体調を崩してしまい、作品を完成させられるのか
気持ちが焦ってしまい気持ちが落ち着きませんでした。
終盤、特にUgaさん、コウさんにアドバイスを色々と頂きました!
電柱部分では本当にお世話になりました!
色々と思いつかないアイディアをたくさん学びました。
作業では、ボンドを使って金属同士をつける作業が最も大変でした。
速乾と書いてあっても、なかなかくっつかず、指先にボンドがついて乾燥し、
毎日カチカチと良い音がなっていました♪
皆様、ありがとうございました!本当に楽しい1か月でした!
2017-06-21 | Posted in UGA-UGA creation club Vol.3「ピカピカの蟲」 | Comments Closed