UGA-UGA creation club Vol.3「ピカピカの蟲」

『時を超える機怪な夢師たち』/ヤマちゃん

【設定】
子どもはもちろんのこと、好奇心旺盛な大人の心をワクワクの大盛りにしてくれるのが、異空間からやってきた機怪な使者たち。人に夢を与える創造主、人は彼らを『夢師(むし)』と呼ぶ。シャクガ夢師の乗っているのが異空間と私たちの世界を結ぶ装置。タイムマシンならぬ異次元マシン。ザトウムシ風の夢師の背中にも身体と一体化した異次元マシンが付いている。今、まさにシャクガ夢師に襲いかかろうとして、目が赤色の攻撃色に変わっている。
(※異次元マシンは、本体もザトウムシの背中のものも時計のパーツでできています)


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【感想】
一口で言うと「幸せな時間」でした。UGAさんの本を書店で買った翌日にHOW HOUSEに来て、ワークショップに申し込んでいました。それくらいUGAさんの本は衝撃的で、しかも本人から作品づくりの指導を受けられることはアンビリーバボーな出来事でした。作品を作っている時間がもったいないと思えるくらいUGAさんの作品づくりの話をお聞ききしたかったのですが、あっという間に終わってしまいました。稀有なクリエーターUGAさんの教室に参加できたことは、私にとって大きな出来事であったことは間違いないです。
2017-06-28 | Posted in UGA-UGA creation club Vol.3「ピカピカの蟲」Comments Closed 

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