俺のロボ展

いろいろ作り始めてますー‼️ みんな同時進行中(O_O) #レトロフューチャー #howhouse#ゆけ俺のロボ展 ...

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無事に搬入完了‼️ 渋谷東急ハンズだよ! ゆけ!俺のロボ展 #ゆけ俺のロボ展 #レトロフューチャー #howhouse#まつもと俊介 ...

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造りながら考え中。 #howhouse#レトロフューチャー #ゆけ俺のロボ展 ...

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ART OFFICE WIT 野林 賢太郎/Kentaro Nobayashi
飛騨高山(岐阜県高山市)で生まれ育つ。
東京デザイナー学院名古屋校でグラフィックデザインを学び、その後、デザイン事務所や写真修正スタジオに勤務。
三十を目前にしてフリーランスのイラストレーターとなる。
当初は、エアブラシを使ってイラストの制作を行なっていたが、1995年から制作環境をデジタルに移行。
2015年より拠点を岐阜市に移す。
レトロフューチャーなマシン、クールなメカ、また、メディカルイラストレーションなどを得意としている。Website:http://nobaken.com


荒川 仁/Jin Arakawa
いつもの日常に思うことのシンプル。
シンプルをずっーっと考えて、深まっていく思想、
深まった思想を持ちつつ造形していく、
盛ったり、削ったり、そうして生まれるシンプル。
主に造形作家。Instagram:nijawakara
Twitter:nijawakara


ANDY WORKS(HOW HOUSE 店主)
日本工学院専門学校 放送制作芸術科卒業後、制作会社で教育テレビ番組、ビデオなどの企画・制作に携わる。
退社後、アーティストのコーディネイト業務、キャラクターの企画制作、ライセンスビジネスなどを学び、2007年に独立。
2013年にはショップ×ギャラリー×ラボ「HOW HOUSE」をオープン。
年間50本以上のクリエイターイベントを企画、運営する。
今回「レトロフューチャー編」では、HOW HOUSEのシルクスクリーン研究チーム「孔からインク研究会」通称アナ研のメンバーと一緒に、シルクスクリーン作品、グッズを制作。Instagram:andyworkshowhouse


岡野 慶子/Keiko Okano
埼玉県出身。東洋美術学校卒業。
1999年より、展示会やイベントを中心に作家活動を始める。
叙情的な景色や生き物を描く絵描きから活動を始めたが、陶芸を始めてからのめり込み、現在は陶芸作品を発表する事が多くなった。
陶芸作品はレトロなロボットや宇宙船、海の生き物などオブジェを好んで制作している。Instagram:okanoxneko
Twitter:okanoxneko
Facebook:keiko.okano1
Website:http://www.okano349.sakura.ne.jp


O.MORO DESIGN 諸星昭弘
1990年 多摩芸術学園 デザイン科卒。
2006年 『O.MORO DESIGN』として活動を始める。
2007年 NHK教育「趣味悠々」鉄道模型の講師として出演。
2008年 絵本「おうちでんてつ」出版。
NHK教育「趣味悠々」鉄道模型の講師として出演。
2013年 新橋停車場「情景作家」展に参加。
2018年 スヌーピーファンタレーション展へ参加。
ワンダーフェスティバル上海に招待作家として参加。
身近な日用品から発想を拡げた「オモロな」ジオラマを製作する。Instagram:omorodesign
Website:http://www.omorodesign.com


加藤 龍勇/Ryoyu Kato
イラストレーター、漫画家。
1984年、「模型情報」連載の『夢幻境戦士エリア』(菊地 秀行原作)で「加藤 洋之&後藤 啓介」名義のコンビでイラストデビュー。
その後、小説のカバーイラストや雑誌のイラストなどで人気を博し、1989年度の星雲賞(アート部門)、SFマガジン読者賞(イラストレーター部門)を受賞。
1999年、後藤 啓介とのコンビを解消し、「加藤 龍勇」に改名。以後は絵本の出版や、展覧会を中心に活動している。Website: http://www.fuki.x0.com/~burabura


兼房 光/Hikaru Kanefusa
イラストレーター・漫画家。
1973年生まれ。広島県在住。フリーランスとして書籍、ゲーム等でのイラスト制作を中心に活動中。
月刊ガンダムエースの企画『機動戦士ガンダムMSV-R』でイラストを担当し、後に同企画の漫画『機動戦士ガンダムMSV-R アクショングラフィック編』を連載。
全2巻で単行本化。Twitter:h_kanefusa
Website:http://kanepun.com


河津 一守/Kazumori Kawatsu
1991年、レインボー造型企画にアルバイトとして参加。
その後社員となり、『スーパー戦隊シリーズ』『メタルヒーローシリーズ』『平成ライダーシリーズ』や、雨宮 慶太監督『ハカイダー』等、数々の作品の造形に携わる。
2015年、レインボー造型企画を退社、独立。
〈キャラクター造形 アルチザン〉として、怖すぎるゆるキャラ、〈カッパのガジロウ〉を始め、着ぐるみや衣装、プロップ等を制作。Instagram:kazumorikawatsu


craft factory SHOVEL HEAD宇田川誉仁。
東京生まれ。大学卒業後、建築設計事務所で7年間勤務の傍らオブジェ制作を手掛ける。
1996年~”craft factory SHOVEL HEAD” として創作活動に専念。
紙粘土、金属(ボルト・ナット・ワイヤー等)、電子パーツ、木・・・
いろいろな素材を用いて、実在・想像上を問わず生物をモチーフとしたオブジェ制作を行っている。
“メカニカルミュータント”と呼んでいる、機械的に再生・進化・変異した生物達。
彼等は私達の知らないところで既に棲息しているかも知れない。Instagram:ugauga_shovel_head
Facebook:Craft-Factory-Shovel-Head-361044910694166
Website:http://www.ugauga.jp/


クレイマン
可動をテーマに創作。最近では「カタチ」「影」の気持ち良さに拘った作品を発表。
各種企画展、造形イベントに参加中。2019年で活動30周年を迎える。Instagram:claymanlabo


すぎやまケイタ/Keita Sugiyama
しがない造形屋。2児の父。
会社員として 着ぐるみ、マスクなどをはじめとする特殊造形の仕事をしながら、わずかな隙間の時間でオリジナル作品を手掛ける。
2014年 HOW HOUSE主催 SHOVEL HEAD 水曜造形クラブ 第2期『蛙』編に参加。
自由に作ることの楽しさを改めて再発見する。
2017年 俺のロボ展 ロボARTコンテストの企画を知り、出してみたいと思い応募。
何を作るか思い悩んだあげく、我が家の子供達をモチーフに作品を作る。
2017年 ロボARTコンテスト 4位 入賞。
2018年 ロボARTコンテスト 最優秀賞 受賞。
2019年 本展『レトロフューチャー編』に挑む。Instagram:keitter811210
Twitter:keitter811210


TAIZO
1964年生まれ。セツ・モードセミナー卒業。天秤座。
1998年 タナーアクリルアワード98 イラストレーション部門賞受賞 他。
イロイロあってパッションイラストレーターとなる。牛丼は松屋よりも吉牛派。Instagram:passiontaizo
Facebook:taizo.morepassion
Website:https://i.fileweb.jp/taizo


田上 司朗/Shiro Tanoue
武蔵野美術大学日本画学科卒業。
俺のロボARTコンテスト2017で最優秀賞を受賞し、2018年「神話編」に参加。
今回の「レトロフューチャー編」にも継続参加。
副賞の個展開催権は、2019年に新設するHOW HOUSEのギャラリーにて開催の予定。
鉄、非鉄金属、樹脂等を使った作品を制作している。Instagram:tanoue.shiro


田村 映二/Eiji Tamura
静岡県沼津市に生まれる。日本大学芸術学部美術学科を卒業後グラフィックデザイナーを経てフリーとなる。
企業カレンダー、ポスター、チラシ、CDジャケット、書籍の表紙、パッケージ、ディスプレイと様々な媒体で使用される。
また原画を展示する企画展も各地で開催され、その後いつでも見られるように静岡県にギャラリーを開設。
海外では台湾に洋菓子店「月の恋人」、JTB台湾で原住民のキャラクターを展開。
2015-16年は主にNTNのラッピングカーでモーターショー出展や郵便局のカレンダーなど手がける。Instagram:eiji_tamtam
Website:http://www.tam-tam.ne.jp


CHIKA TOYS 近廣 雄一/Yuichi Chikahiroチカヒロユウイチ(通称:CHIKA)
広島県福山市出身。
学生時代からゲーム・漫画三昧、20代は引きこもって絵を描きまくる毎日。
そんな日常が身を結んで今の作品への出力になっている…のかも。Twitter:hiro_chika_you


坪井 一/Hajime Tsuboi
錆びたロボットや哀愁漂うメカをモチーフにイラストレーション、オブジェ、絵本など様々な作品を制作している。
2017年に個展「どこかにしまった設計図 」を京都同時代ギャラリーにて開催。
ワンダーフェスティバル、Almighty Market等のイベントに参加。
TURNER AWARD2016にて未来賞受賞。
現在、金沢美術工芸大学大学院に在学中。Twitter:tboy1123
Website:https://tboyintheend.wixsite.com/ht-works


中村 豪志/Takeshi Nakamura
大阪芸術大学デザイン科卒業。
電機メーカーの工業デザイナーを経てフリーのイラストレーターへ。
企画、書籍、パッケージ、カードゲーム等のイラストレーションやデザインで活動。
オリジナル作品ではSF的世界観でロボットやロケット、カメやウサギ、UFOなどを描く。Website: http://www1.wisnet.ne.jp/~daydream


ねんど星人 RYO/Nendo Seijin
造形作家。怪獣やモンスターのフィギュアの商業原型や恐竜や動物などをモチーフにした作品を制作。Twitter:nendoseizin1987


NORWORKS 中野 範章/Noriaki Nakano
1975 年 岡山生まれ。
2001 年 広島市立大学大学院芸術学研究科造形芸術専攻博士前期課程終了。
2014 年 バンプレストフィギュアコロシアム造形王頂上決戦出場。
金属や樹脂で動物をモチーフにした作品や、フィギュア、造形物の原型を制作。
大阪総合デザイン専門学校非常勤講師。個人ブランド『NORWORKS』として活動中。Website:http://www.norworks.jp


パコメカ 野上 悠/PACOMECHA Haruka Nogami
「PACOMECHA-パコメカ」は仕事で革のロボットを作ったのがきっかけで2012年より制作開始。
クリアファイルをパーツごとに切り出し穴をあけ、接着剤は使わずリード線で縫ったり、切込みに差し込んだり、折ったりしてパーツを組み立ててメカ型の立体物やモビールを制作する。
カッコイイだけじゃない可愛く、コミカルな作品を目指している。
MONSTER Exhibition 2013展出展。モビール作りのワークショップなどを行なう。Twitter:pacomecha_27
Website:http://pacomecha.com


樋口 雄一/Yuichi Higuchi
日本のメカニックデザイナー。
1974年デザイン会社にイラストレーターで入社しミクロマンを担当。
以来ロボット玩具のデザインを多く手がける。やがて「伝説巨神イデオン」「銀河旋風ブライガー」「魔境伝説アクロバンチ」などアニメのロボットの企画デザインも。
2008年からフリーになり、「ジャイロゼッター」や、「超・銀河戦団」「スペース☆ダンディ」のロボットデザインの一部を担当。
2016年からはロボットアーティストを名乗り、「平和のOS(方程式)」の絵画展を展開している。Website: http://www.mandala-web.info


HiWA Plus 樋渡博之/Hiroyuki Hiwatashi
日本大学芸術学部卒。
CM制作会社退社後独立。
2007年に自身の会社(株)HiWaPlusを設立。イラスト、デザイン、映像と多岐で活動する。近年はカプセルトイのデザイン等も手がける。Twitter:HiWaPlus
Facebook:hiroyuki.hiwatashi.9
Website:http://www.hiwaplus.com


まいけるからわた/Michael Karawata
デザイン会社時代、男児玩具の初期SDガンダムに企画デザインのメンバーとして参加。
退社後 漫画家業のかたわら、戦隊ものなどの映像作品で クリーチャーデザインも手がける。
2000年頃より立体造形を始め、2009年日本招き猫大賞 受賞。
2015年パリ・NEKO・コレクション大賞 受賞。
現在は造形作家として化け猫を作り続けている。Twitter:michaelkarawata


MASAKI 関 真生/Masaki Seki
MASAKI というハンドルネームで活動中。
廃墟や終末世界が好きで水没した世界を立体造形で表現している。
1969年(昭和44年)大阪府生まれ、1999年神奈川県川崎市へ移住。
2008年からジオラマ制作を開始。
第十七回全日本オラザク選手権のサンダーボルト部門にて金賞受賞。
BeeTV「いい大人がハマる世界」で紹介される。
水没ジオラマが話題になった事で、めざましTVの取材を受ける。
第6回浜松ジオラマグランプリにて既成キット部門大賞受賞。Twitter:MasakiSe
Facebook:masaki.seki
Website:http://masakise.blog.fc2.com/


まつもと 俊介/Shunsuke Matsumoto
1970年生まれ。埼玉県出身。
一般社団法人日本児童出版美術家連盟会員。
似顔絵チーム CHEF’S(シェフズ)メンバーSHUNとして活動中。
1995年からフリーイラストレーターとして出版物や広告、企業カレンダー、壁画、似顔絵、絵本等、様々な分野でのイラスト制作を展開。
2000年より、子供向けの雑誌や絵本等の立体制作をはじめる。
2011年に立体ユニット「ririconch」(イラストレーター増田 幸子とのユニット)を結成。
不思議な生き物たちを立体化した「マリチキワールド」を様々な場所で展開中!Instagram:shuns21345
Twitter:shuns213
Facebook:shuns21345


ミツタケ/Mitsutake
1972年京都府生まれ。
ロボットアニメ好きな少年時代を過ごし、ネットゲームの影響で立体物に興味を持ち2003年に模型製作を開始。
コンテスト、展示会や作品展などで作品を発表する。
現在は関西の鉄道会社に勤務する一方で創作活動を続けて、徐々に創作性の強い作品にシフト。
『原作のない可愛げのある創作』にこだわった作品作りを続けている。
2016年よりオリジナルの創作シリーズ『北極大戦』でワンダーフェスティバルに参加。
海外の有名ガレージキットブランドからも作品がレジンキットでリリースされている。Twitter:mi_tu_ta_ke
Website:https://www.arcticwar.net


宮島 弘道/Hiromichi Miyajima
武蔵野美術大学大学院美術専攻日本画コース修了。日本画団体展を中心に活動。
第5回日経日本画大賞展 入選。公募団体ベストセレクション美術2014 推挙。
そのほか個展、グループ展多数出品。
現在創画会会員。女子美術大学教授。


もんた 門脇 奨/Tsutomu Kadowaki
1979年生まれ。
大学生の頃に指輪やシルバーアクセサリーのワックス原型師として活動を開始。
社会人になり、会社員の傍ら趣味でデザインしたメカを立体にすることを始める。
2013年よりワンダーフェスティバル参加開始。オリジナルブランド外典に登場するメカを
ガレージキットとし、Chrysolina名義で展開中。
スケールを選ばずデザインを含めたメカ全般を得意とする。


ヨシカワゴエモン/Goemon Yoshikawa
スポンジや金属のオブジェ、イラストやミクストメディア作品を制作。
広告・出版・商業空間などのアートワーク。ゼンマイや電気で「動き・音・光」を盛り込んだオブジェによる空間作り等で活動。
パズル誌「ナンプレメイト」マガジン・マガジン社、表紙オブジェ連載中。
セツ・モードセミナー、日本デザイナー学院ファッション科卒業。
京都造形芸術大学マンガ学科教授、現代日本美術会参与Instagram:yoshikawa.goemon
Website:https://g-k-y.com
Facebook:yoshikawa.goemon
2021-03-17 | Posted in 俺のロボ展Comments Closed 

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