UGA-UGA creation club Vol.3「ピカピカの蟲」

『エンカンコガネ』/ タガヤ

【設定】
吸った獲物の体液を身体にある突起した筒から蒸気にして吐き出す密室殺人ロボット。


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【感想】
とにかく、ワークショップというものを、体験する事が初めてだったもので
終始緊張しっぱなしでしたし、覚悟はしていましたが、老眼には辛いパーツの数々に圧倒混乱してしまいました…。
 
しかし、途中からは宇田川さんの接し方もフレンドリーで、素人の質問考えにも大変親切に接していただけたので、人見知りが解けリラックスして作業できました。
…とは、いうものの…他の方々の作品を見ると「なるほど!!」と、どうしても手が止まってしまいます…
作るよりも先に、場慣れが必要だと察した、とても良い学習ができました。
 
そして、パーツについても、何一つ知らないのも支障の一つと思い、仕事の合間に色々な店や問屋を周り、「これがあれか!」「あれがこれか!」と滅多に味わえない有意義なブラブラを過ごす事ができました。
 
次回、機会があれば是非是非、また参加したいと思います。
今回はありがとうございました!!
2017-06-28 | Posted in UGA-UGA creation club Vol.3「ピカピカの蟲」Comments Closed 

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