ワークショップレポート

第1回「羊毛で作る動物たち」ワークショップリポート(WSR)

第1回「羊毛で作る動物たち」ワークショップリポート(WSR) 〜ものづくり初心者のライターが体験〜
img02ハウハウスのアトリエや工房では、さまざまなクリエイターによるワークショップ(以下WS)が開催されています。

このコーナーでは、ライターのバタコが実際にWSに参加し感じたことを写真と文でご紹介!

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講師 おがわこうへいさん
(イラストレーター・作家。)
一体一体手づくりの羊毛人形「Green cow garden」が人気。
Twitter:@greencow00

くりっとした目と愛らしいフォルムが特徴の羊毛人形を手がけるおがわこうへいさん。販売のたびに売り切れてしまうこともある人気の羊毛人形を、実際につくれるのがこのWSです。おがわさんの見本をもとに、服や小物を自分の好きにアレンジできるので、完成作品は千差万別。羊毛フェルト初体験の私、完成までたどり着けるのか…ドキドキで参加しました。スタート

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約30種類の中から自分がつくりたい動物を選ぶことから、WSはスタート!「どれも可愛いから選べない!」と悩みながらも楽しい時間です。中には、オリジナルの人形をつくっている参加者の方もいました。動物が決まったら、ひたすらニードル(針)で羊毛をチクチク…。

ペットそっくりにつくるのも楽しい

飼っているハリネズミの写真を見ながら、そっくりにつくっている方も! ハリネズミの針用に5色もの毛糸があるので、毛糸をミックスしたりしてペットの針の色に近づけることができるのです。ちなみに、細かい作業が多いハリネズミは、一番難易度が高いとか。

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何より楽しかったのが小物選び! 樹脂粘土の帽子やステッキ、手編みのニット帽など、おがわさんお手製の色とりどりの小物を自分の人形にコーディネートできるのです(何という贅沢!)。小物を足すことで、羊毛人形の個性が一層光ります。

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作品が完成したら、お待ちかねの撮影タイム。おがわさんが用意してくれた木やお家のオブジェをバックに撮影できます。作品が勢ぞろいすると、今にもしゃべりだしそうなほど賑やかな雰囲気です。どの作品もそれぞれ味わいがあって、かわいい!

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制作はもちろんですが、おがわさんの手さばきや作品づくりの裏側を知ることができ、とっても貴重な体験となりました。私は一体つくるのに3時間かかりましたが、おがわさんは一体1時間であの完成度! 改めて、プロってすごいなぁと感心してしまいました。

写真・文・構成/川端美穂(きいろ舎)

 

2016-08-26 | Posted in ワークショップレポートComments Closed 

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